「あぁ、福井の味って、やっぱり優しいなぁ」
南青山の静かな通りを歩いていると、ふとそんな気持ちになる場所があります。
東京メトロ「表参道駅」から徒歩わずか3分。
ガラス張りの上品な外観に「ふくい南青山291」と書かれた看板が見えたら、そこはもう小さな“福井の玄関口”。
「福井アンテナショップ」では越前の新鮮な海の幸や地元の名産品、ちょっとしたお土産まで福井の魅力をぎゅっと東京で体験できます。
この記事ではまめ吉おすすめの注目アイテムやお買い物のポイント、アクセス情報までたっぷりご紹介♪

“東京にいながら福井を旅する”気分で、どうぞゆるりとお読みくださいにゃ🐾
ふくい南青山291|3つのゾーンで“越前体験”

福井県の公式アンテナショップ「ふくい南青山291(ふくい みなみあおやま にーきゅういち)」
名前の“291”は、店舗の電話番号と福井県「291(ふくい)」の語呂合わせという説が。
ちょっとユーモアがあって、なんだか愛着が湧いちゃう🐾
店内は白木と和紙を基調にした、あたたかみのある上質な空間がそこにはあります。
南青山の静かな通りに面していながら、足を踏み入れた瞬間にふわっと心が落ち着く・・・そんな場所。

まるで旅先の物産館をそっとのぞいているような、不思議な安心感が✨
館内は「食べる」「買う」「知る」の3ゾーンに分かれ、それぞれのエリアで“越前体験”をたっぷり楽しめます♪
🍶館内ガイド① 福井うまいもんゾーン

まずは入口すぐ、“福井の味覚”が並ぶ「うまいもんゾーン」へ🐈
棚には越前そばやへしこ、若狭の干物・羽二重餅など地元の名産がずらりと並びます。
一歩進むごとに、福井の豊かな食文化を旅しているような感覚に。
中でも人気なのが「越前おろしそば乾麺セット」
福井県産そば粉100%を使用し、香り高いだしが特徴。
冷水でさっとしめるだけで、自宅でも本場・越前おろしそばの味わいを再現できます。
お土産にもぴったりな一品です!
さらに注目は、地元蔵元が手がける日本酒コーナー。
時期によっては新酒の試飲会が開かれることもあり、県内でもなかなか手に入らない限定酒に出会えるチャンスも!
💡まめ吉メモ:毎年11月下旬からは「越前がにフェア」がスタート!
魚醤を使った鍋スープや、かに味噌バーニャカウダなど冬限定のごちそうが並びます。
都内で“越前がにの旬”を味わえる貴重なイベントなので、訪れるならこの時期もおすすめです。
🛍館内ガイド② 福井セレクトショップゾーン

次に“うまいもんゾーン”を抜けると、「買う」楽しみが待つセレクトショップゾーン!
ここでは、福井県の職人技が光る伝統工芸や、デザイン性の高い日用品がずらりと並びます。
中でも目を引くのは、越前漆器や越前焼などのクラフト品。
日常使いはもちろん、贈り物としても喜ばれますよ😸♪
また、越前和紙を使ったポストカードやランプシェードも人気。
柔らかな光を通す紙の質感は、どこか懐かしく、見ているだけで心がほっとします✨
さらに、若い世代にも好評の福井発ライフスタイルブランドのアイテムも・・・
県産木材を使った雑貨や、伝統素材を現代風にアレンジした小物など“古き良き福井”と“新しい感性”が心地よく融合しています。
週末には、作家さん本人が来店してミニワークショップを開くことも。
越前和紙のしおりづくりや、漆塗りの体験など、手しごとのぬくもりにふれるチャンスです。
🏯館内ガイド③ ふくい観光・情報ゾーン

ラストは福井の“今”を感じることのできる観光・情報ゾーン。
大型モニターや展示パネルでは、四季折々の観光地や祭り、温泉などの情報を紹介。
星空の美しい大野市や恐竜博物館のある勝山市など、次の旅のヒントが見つかります。
観光パンフレットやマップも充実しており、スタッフさんにおすすめを聞くのも◎。
地元出身のスタッフが教えてくれる“穴場情報”は、ガイドブックに載っていない貴重な発見です。
また、ふくい南青山291では期間限定の観光フェアも開催。
たとえば春は「越前焼まつり」、夏は「若狭の海フェア」など・・・季節ごとにテーマが変わります。
訪れるたびに新しい福井と出会えるのも、この施設の魅力です。
隣接のイベントスペースでは、福井の観光PRキャラクター「ラプトくん」が登場する日も・・・。
お子さん連れのファミリーにも人気のスポットです。
食べて、眺めて、ちょっと触れて――
気づけば、福井のやさしさにほっと心がほどけていました。
「ふくい南青山291」は、旅の途中にふと立ち寄った“もうひとつの福井”
忙しい日常の合間に、越前の風を感じに行ってみませんか?
🚋アクセス・店舗情報
南青山の静かな通りに佇む「ふくい南青山291」は、表参道駅から徒歩約5分。
銀座線・千代田線・半蔵門線の各出口からもアクセスしやすく、ショッピングの合間やカフェ巡りの途中にも立ち寄りやすい立地です。
観光フェアや試食イベントの開催時は特ににぎわうので、ゆっくり見たい方は平日の午後がおすすめです👍
📍ふくい南青山291(FUKUI MINAMIAOYAMA 291)
住所:東京都港区南青山5丁目4-41 グラッセリア青山内
アクセス:東京メトロ「表参道駅」A5出口より徒歩約5分
営業時間:10:30〜19:00
定休日:年末年始
ショップの前には季節ごとに福井の観光ポスターが掲示されていて、それを見るだけでも「今度は本場に行ってみようかな」と旅心がくすぐられますよ♪
🍶 福井の地酒と郷土の味を堪能

福井といえば、滋味あふれる郷土料理と、名水が育む美酒の宝庫。
そんな“福井の味”を東京で気軽に楽しめるのが、レストラン「越前ふくい」です。
出汁の香りに包まれながら、一皿一杯ごとに旅情が深まります。
― レストラン「越前ふくい」で味わう、ほっとする一杯
館内の奥に併設された「越前ふくい」は、アンテナショップの心臓部とも言える場所。
昼はランチ、夜は地酒バーとして、“食”を通じて福井をまるごと体験できる空間です。

おすすめは、やはり「越前おろしそばとミニソースカツ丼セット」。
ほどよい辛みの大根おろしと、薄衣で揚げた福井名物ソースカツ。
口に入れた瞬間にだしの香りが広がり、思わず「これぞ福井!」とうなる人も多いそう。
夜になると照明が落ち、カウンターには日本酒の瓶が並びます。
「一本義」「黒龍」「白龍」「花垣」など、県内18蔵の地酒が常時入れ替えで登場。
季節限定の新酒や生原酒も登場し、蔵元イベントが開かれることも・・・

“一本義 辛爽系”と“越前おろしそば”の組み合わせがいちばん人気なんです。すっきりした飲み口が、そばの香りを引き立ててくれますよ。
東京・南青山にいながら、福井の味覚と人の温もりを感じられる。
そんな“越前の夜”が、ここ「越前ふくい」で体験できます。
🎁 買って帰りたい!福井のおすすめお土産5選

「ふくい南青山291」には、思わず“もう一度行きたい”と思わせる名品がずらり。
見ているだけでも心が弾むおみやげコーナーには、福井の魅力がぎゅっと詰まっています。
今回は、まめ吉が“これは間違いなし!”と太鼓判を押すおすすめ5選をご紹介します🎁
① 羽二重餅(村中甘泉堂)

福井土産と聞いて真っ先に名前が挙がるのが、この羽二重餅。
とろけるような口どけと上品な甘さは、全国にファンがいるほどの逸品です。
老舗「村中甘泉堂」では職人が丁寧に餅を練り上げ、やわらかさとしっとり感を絶妙にキープ。
お茶請けにはもちろん、コーヒーとの相性も◎。
季節限定の「抹茶羽二重餅」や「栗入り」など、バリエーションが豊富なので配る用と自分用に分けて買うのもおすすめです。
✔ 保存のコツ
常温保存OKですが、開封後は乾燥しやすいので早めに食べるのがおいしさの秘訣。
② 越前おろしそば乾麺セット

福井のソウルフード「越前おろしそば」を、自宅で手軽に再現できる人気の乾麺セット。
福井県産そば粉100%ならではの香りの良さと、しっかりとしたコシは乾麺とは思えないクオリティです。
付属のつゆは、地元で親しまれている“辛め・すっきり系”。
大根おろしをたっぷり添えると現地そのままの味に・・・。
旅行後に「もう一回あの味を楽しみたい」という人にもぴったり。
✔ こんなアレンジも
・冷たいそばに越前おろし+かつおぶしで本場スタイル
・「へしこ」や「焼き鯖寿司」と一緒に食べれば、福井気分がよりアップ!
③ 若狭塗箸ペアセット

400年以上の歴史をもつ若狭塗。その技法で作られるお箸は、金箔や貝殻を丁寧に重ね、研ぎ出して生まれる奥行きのある美しさが魅力です。
軽くて手になじみやすく、普段使いなのに “ちょっと特別な食卓” に変わるのが人気の理由。
デザインは上品なものが多く、ペアセットは結婚祝い・両親へのギフトにも喜ばれます。
✔ 選び方のポイント
・普段使いなら軽くて細めのタイプ
・ギフトには貝片が華やかな「螺鈿(らでん)」加工入りが◎
・現地では職人の実演販売に出会えることも!
④ へしこオイル漬け(オリーブ仕立て)

福井名物「へしこ(鯖のぬか漬け)」を、より食べやすくアレンジしたオイル漬け。
独特の発酵香がまろやかになり、ワインにもパンにも合う万能アイテムとして人気上昇中です。
パスタに和えたり、バゲットにのせたり、ごはんのお供にしたりと使い道が無限大。
“ちょっと珍しい福井土産”として、料理好きの友人にも喜ばれます。
✔ 応用レシピ
・へしこオイル+トマトでブルスケッタ
・ほうれん草と和えて簡単おつまみ
・炊き込みご飯の具材としても意外と合う!
⑤ 白龍 純米吟醸

福井の地酒の中でも、食事と相性がよいことで知られる1本。
軽やかな香りとキレのよい飲み口で、冷酒にしても燗にしてもバランスよく楽しめます。
特に越前がにや甘エビとの“福井王道ペアリング”は格別。お酒好きなら1本は買っておきたいところ。
旅行の思い出をゆっくり味わいたい夜にもぴったりです。
✔ 保存のポイント
開封後は冷蔵庫へ。味が落ちやすいので、できれば早めに飲み切るのがおすすめ。
冬には「越前がにフェア」や季節限定の海産物イベントが開催されることも。
魚醤を使った鍋スープやかに味噌ソース、地元漁師さんしか知らない加工品など・・・
“現地でしか出会えないレアなお土産”に巡り合えるチャンスです。
旅行の時期に合わせて、イベント情報をチェックしておくとお得にお買い物できます。
🌸 南青山から“ほんまもん”の福井旅へ

ショップの一角には、永平寺や東尋坊、福井県立恐竜博物館など、福井を代表する観光地のパンフレットがずらりと並んでいます。
ただの情報コーナーではなく、「ここを見たら、実際に足を運んでみたい」と自然に思わせるラインナップ。
写真の選び方や展示の仕方にも、福井の魅力を“そっと背中を押す”工夫が感じられます。
スタッフさんに話を聞くと、こんな言葉が返ってきました。

福井は“せかさない県”なんですよ
その言葉を聞いたとき、なんとなく腑に落ちた気がしました。
たとえば置かれている商品ひとつひとつが、派手さよりも丁寧さを大切にしたような落ち着きのある佇まい。
味わいもどこか優しくて、急かされることのない“間”があります。
南青山の真ん中にいながら、ここだけ時間の流れがゆっくりになる。
都会のリズムに疲れた日、ふくい南青山291にふらっと立ち寄ると福井らしい穏やかさが心の奥にじんわり染み込んでくるのです✨
🚗 まとめ|南青山で出会う、もうひとつのふるさと

表参道駅から徒歩3分。
忙しい都会の真ん中に、福井の文化・味・温かさをぎゅっと詰め込んだ“ミニ福井”のような空間があります。
どれも、足を運んだ人だけが味わえる“福井らしさのエッセンス”
南青山にありながら、ここだけ少し時間がゆっくり流れているように感じます。
ふくい南青山291は、「東京で出会える、もうひとつのふるさと」 のような場所。
今日も静かに、やさしい福井の風を運んでくれています。

都会の真ん中で、ふるさとのぬくもりに出会えるなんて不思議だニャ。
ここに来ると、ちょっとだけ旅した気分になれるニャ〜。


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